Canada eTA
カナダ eTA(電子渡航認証)の取り方・申請の流れ
eTA(Electronic Travel Authorization)は、カナダへ飛行機で入国する際に必要な電子渡航認証です。日本国籍の方が観光・短期滞在・語学留学・ワーホリ渡航などでカナダへ飛行機で入国する場合、通常はeTAが必要になります。
Google検索では代行サイトが多数表示されることがあります。eTAの公式料金はCAD $7(日本円目安:約820円)です。高額な代行サイトには注意しましょう。
カナダ政府 eTA公式ページ
eTAオンライン申請ページ
パスポート準備
まず有効なパスポートを用意します。eTAはパスポートに電子的に紐付けされます。
- 日本国パスポート
- カナダ入国時に有効であること
- パスポート番号の入力ミスに注意
eTA公式サイトへアクセス
必ずカナダ政府公式サイトから申請します。申請前に公式料金と手順を確認しましょう。
eTAオンライン申請ページを開くeTA申請開始
申請はオンラインで完結します。申請フォームは途中保存できないため、事前に準備しておきましょう。
- パスポート
- メールアドレス
- クレジットカードまたはデビットカード
必要情報入力
入力内容はパスポートと完全一致させましょう。
- 氏名
- 生年月日
- パスポート情報
- 国籍
- メールアドレス
- 渡航情報
- 職業情報
- 健康状態
- 犯罪歴に関する質問
eTA料金支払い
申請費用はCAD $7(カナダ政府公式料金)、日本円目安で約820円です。
- Visa
- Mastercard
- American Express
- JCB
- UnionPay
- Visa Debit
審査待ち
申請後に審査が行われます。ほとんどの申請は数分で承認されますが、追加審査の場合は数日以上かかることもあります。
- 多くは数分以内
- 数時間程度の場合もあり
- 追加審査の場合は数日以上かかることもある
eTA承認
承認されるとメールで通知が届きます。eTAは電子認証のため紙のビザはありません。パスポートに電子的に紐付けされます。
eTAの有効期限
eTAは通常、最大5年間有効です。ただし、パスポート更新やパスポート失効の場合は再申請が必要になります。
eTAで何回でも入国できる?
可能です。eTAの有効期間内であれば、何度でもカナダへ渡航できます。
ワーホリでもeTAは必要?
必要です。日本から飛行機でカナダへ入国するワーホリ参加者も、通常はeTAが発行された状態で渡航します。ワークパーミットとeTAは別物です。
- eTA:飛行機搭乗・入国用
- ワークパーミット:就労許可
カナダへ渡航
飛行機搭乗時に航空会社がeTAを確認します。念のため以下の書類を持参しましょう。
- パスポート
- eTA承認メール
- 往復航空券
- ホテル予約情報
- ワーホリの場合はPOEレター
eTA承認=入国保証ではない
eTAが承認されていても、最終的な入国可否はカナダ入国審査官が判断します。滞在目的、滞在先、帰国予定を説明できるようにしておきましょう。
※日本円は 1CAD=約117円 で計算した目安です。実際の請求額は為替レートやカード会社の手数料によって変動します。